都城

都城市(みやこのじょうし)は宮崎県の南西端に位置し、同県で第2位の人口規模を有する都市である。西部から南部にかけては鹿児島県に接している。同市内から40キロメートル圏内には、宮崎空港と鹿児島空港がある。

「母智丘公園(もちおこうえん)」は桜の名所として知られており、日本のさくらの名所100選に選ばれている。園内には2,600本もの桜が植えられており、2キロメートルにわたる桜並木を形成している。3月下旬から4月上旬の桜まつりの時期には、多くの花見客が訪れる。

「高千穂牧場」は、乗馬や牛の乳搾りを体験することができる観光牧場である。工場では牛乳が作られる工程を見学することができ、バター・アイスクリーム・ソーセージ作りを体験することも可能だ。

「興玉神社(こだまじんじゃ)」は1399年(応永6年)に建てられたとされる、南九州で現存する最古の建築物だ。国の重要文化財にも指定されている。

「霧島ファクトリーガーデン」は、本格芋焼酎である「霧島」「黒霧島」の工場に資料館などを併設した施設だ。工場では、芋焼酎の製造工程を見学することができる。地ビール醸造施設とレストランが一体となった「霧の蔵ブルワリー」や、カフェが併設された「霧の蔵ベーカリー」など見どころが多い。また、施設内にある「霧島グラウンドゴルフコース」は、「日本グラウンドゴルフ協会」により県内で初めて認定された公認コースだ。

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