宮崎市は九州南東部、宮崎県のほぼ中央に位置する都市である。同県の県庁所在地であり、1998年(平成10年)4月に中核市に移行した。中央部に流れる大淀川や北端を流れる一ツ瀬川により形成される、広大な宮崎平野の南端に位置する。
「平和台公園」は、標高60メートルの高台に位置する都市公園である。高さ37メートルの「平和の塔」は、1940年(昭和15年)に完成した平和台公園のシンボルとなっている。設計は、日本サッカー協会のシンボル「八咫烏(やたがらす)」のデザインで有名な、彫刻家の「日名子実三(ひなごじつぞう)」だ。園内には、アスレチック広場や人工草スキー場、展望デッキなどを有する。同じく園内にある「はにわ園」では、9,000平方メートルという広大な敷地内に400体もの埴輪が点在している。
「シーガイア(正式名称:フェニックス・シーガイア・リゾート)」は、宮崎市内にある遊園地・動物園・人工ビーチ・ゴルフ場・ホテルなどを有する総合リゾート施設である。施設内にある「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」は、高さ154メートルの高層ホテルであり、同市のランドマークにもなっている。
「宮崎科学技術館」では、最先端の科学技術を体験しながら学ぶことができる。館内のプラネタリウムは直径27メートルという世界最大級の規模を誇り、高さ約40メートルを有する「H-1ロケット」の実物大模型とともに同施設のシンボルである。